新軍事ドラマ:「中隊本部」
どこにでもある(?)陸上自衛隊普通科中隊の日常を描く
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国民の御盾とならん:30
「それではじ後の指示…まず余った弾薬の返納、これは各小隊ごと。武器と盾と防弾チョッキの格納、そこまで終わったらいったん現在地に集合してください。本日は武器手入れ等は…」
空自隊員も去って一気に普段通りの空気になった
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国民の御盾とならん:29
西に傾いた日に照らされながら、1番機がT基地の滑走路に着陸した
タイヤが甲高い音を立て、逆Gが乗員の体を前に押し出そうとする
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国民の御盾とならん:28
高いエンジン音が鳴り響く中、3分隊長の小野3曹はメモ帳を片手に輸送機の屋根を見つめていた
何やら書こうとしてその都度手が止まる、もうその動きを10回は繰り返していた
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国民の御盾とならん:27
ふわり、と体ごと浮かび上がるような感覚と同時にタイヤの軋む音が消えた
無事に離陸したのだとわかると、やはり緊張が解けていくのがわかった
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国民の御盾とならん:26
凄まじい爆音に3分隊の面々が思わず反応する「な、なんやぁ!?」銃を構える井上3曹を小隊長が制した
「待った、あれは…閃光手榴弾だ」
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国民の御盾とならん:25
幌やフロントガラスが外されている代わりに、運転席や荷台を土嚢で補強されたジープが輸送機から飛び出してきた
乗っているのは特戦群の「曹長」と3人の部下だ
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国民の御盾とならん:24
RPGの攻撃、続いて3分隊に下された「実弾装填」の命令…
「分隊、実弾装填」分隊員に指示を下しつつ、分隊長の小野3曹は89式小銃の槓桿に手をかけた
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